
外観
レストランあしはらはコチラをご覧ください。
レストランあしはら
https://ehsc.jp/restaurantashihara/
「Villa ASHIHARA」は、釧路市・釧路町の体育館に一番近い宿で、合宿に最適な宿泊施設です。
「Villaあしはら」は2022年4月に開業。さまざまなスポーツ合宿はもちろん、文化系の合宿や大会などにもご利用いただけます。また、送迎バスもございますので、釧路近郊からの送迎の他、大会会場や施設への送迎も可能となります。
大会中と合宿中は違ったメニューでのアスリート食を提供。
試合前なのにお腹に重たい朝食が出てきたり、夜遅くに合宿所に戻った場合、冷たくなった夕食が出てきた経験はございませんか?
Villaあしはらでは、スポーツによるお子様の成長を一番に考え、栄養バランスが整ったお食事を提供いたします。当法人の管理栄養士が試合や競技にあわせたメニューを考案し提供しております。
お弁当のご注文も可能
お弁当をご用意し会場へお届けします。ごみの回収もおこなっています。
メニュー、予算はご相談ください。
Villa ASHIHARAのお部屋のご案内
- 学習室
- 2人部屋
- 4人部屋
- 4人部屋
- 4人部屋
- 6人部屋
- 8人部屋
- 食堂兼レストラン
- 食堂兼レストラン
- 男女別大浴場 温冷交代浴を活用し温かい湯と冷たい水風呂を交互に入って筋肉の緊張をほぐしたり、ストレスの緩和を期待します
- バリアフリートイレ
- バリアフリー浴室(個人用)
- バリアフリー浴室(個人用)
- ランドリールーム 洗濯機・洗剤は無料。 乾燥機は有料(20分100円)
- 2F洗面所 5台の洗面で朝の混雑を緩和
- ストレッチルーム 談話室兼ストレッチルーム。共有の冷蔵庫や貴重品ボックス、製氷機・水道も用意しています
- 玄関ホール
- トレーニングルーム兼ミーティングルーム
- トレーニングルーム兼ミーティングルーム
- 外観
Villa ASHIHARAのご利用案内
●この建物は就労継続支援B型事業所として障害を持つ方たちが皆さんの食事や館内の清掃を行ってくれている施設です。
●建物は木造なので、特に2階の音が響きやすいので移動する際はスリッパを履いて移動してください。また、2段ベッドなので、2階から降りる際にも注意してください。
●男女別の大浴場には浴槽が2つあり、熱いお湯と水風呂に分かれ温冷交代浴を楽しむことができます。筋肉の疲れや心のストレスを緩和に期待できます。また、お風呂は温泉ではありません。
●ランドリールームには洗濯機ございますので洗濯機、洗剤は無料です。乾燥機は2台あり20分100円です。
●食堂ではご飯・味噌汁などはセルフサービスなので、みんなで協力して配膳してください。
●宿泊棟にはストレッチルームがあるのでストレッチをしたり談話したりしてください。製氷機と冷蔵庫がございます。冷蔵庫は共用なので、名前を書いて保管してください。貴重品はその部屋の貴重品ボックスをご利用ください。
●お部屋にゴミ箱を置いてません。洗面所そばのゴミ箱に分別して捨ててください。
●夜10時以降は玄関の鍵を施錠します。ルームキーについているタグをインターホン横にかざすと開きます。外に出るときは忘れずにお持ちください。併せて、部屋を出るときには鍵の閉め忘れに注意してください。
●チェックアウトの日には枕カバーとシーツは外して、指定の場所のカゴに入れてください。●館内(各宿泊室も含む)は、禁煙となっております。喫煙は、玄関外でお願いします。
●タオル・バスタオル・歯ブラシなどのアメニティはご持参ください。
●お風呂にリンスインシャンプー・ボディーソープが浴室に備え付けてあります。
●コンビニエンスストア(セーコーマート)は徒歩9分(750m)にございます。
館内案内図
団体以外のご宿泊に関しましては、別途ご相談ください。
Villa ASHIHARAへのお問合せ
所在地: 〒088-0605 北海道釧路郡釧路町別保原野南23線104-1 釧路町総合体育館正面入り口向かい
Villa ASHIHARAへのお問い合わせはお電話で!
TEL 0154-35-3192 FAX 0154-64-5602
※弊社における食物アレルギー対応につきましては、食品表示法により製造会社等(当社の食材仕入先)に表示義務のある特定原材料7品目(えび・かに・小麦・そば・卵・乳・落花生)のみとさせていただきます。特定原材料7品目の対応をご希望のお客さまは事前にお申し出ください。 弊社ではすべての飲食物を同一環境で取り扱うため、使用原材料以外のアレルゲンの微量混入を完全に防止する事ができません。 弊社のアレルゲン情報(特定原材料7品目)は、使用原材料及び製造会社等からの原材料情報(食品表示)を基にご案内いたします。 弊社ではすべての飲食物を同一環境で取り扱うため、使用原材料以外のアレルゲンの微量混入を完全に防止する事ができません。